おはようございます!
インストラクターの森田です。
ここ何年も、私のようなインストラクターに、契約してくださっている、
上海ミズノさんに、ニューモデル「JPX850」のフェアーウェイウッドとユーティリティを
届けて頂きました!
上海市の青浦にある、上海ミズノの工場で組み上げて頂きました!
実は、この工場、非常に歴史が古く、多くのウッドクラブは、この工場から世界中に出荷されています。
そんな大きな工場の工場長直々に何度も電話で要望を聞いて頂いて、ゴルファーとして、
私はなんて幸せもの何だろって涙がでるぐらい感激しています。
- 鉛何グラムまでいい?
- 希望バランスのために、1mm長くしていい??
- いろんなシャフトで打ってね!ソケット用意しとくから!
お客様のフィッティングクラブにしてもそうなのですが、とにかく何度もMTGを重ね組み立てていただけます。
「森田さん、このシャフトだと、グリップ細く感じる可能性があるから、テープで調整するよ」
当たり前の事なのかもしれませんが、一歩一歩調整して作り上げていただける感じが、
私自身をMIZUNOマニアにさせるのかもしれません。(W
このUTのヘッド。よだれが出そうです。
JPZ EZの球の落ち着きと、CLKの構えやすやの「イイトコ」を掛けあわせた感じ!
「キィ〜ン」
って打感に見せかけて、実は大人なマイルドな打感。
で、タイトルの話ですが、「教えたくない、シャフト」
しっかりしてる感があるのに、「ピュンピュン」走る。
その走りが、「安くない走り」
(ゴルフ好きはわかるはず!)
この速度感。。。
FW/UTに必要な安定安心感を持ちながら、こんなに走るシャフト。
価格が、リーズナブルなのも、びっくりデス。
教えたく無いですが。。。
一度試して見て下さいね!!(笑)