こんにちは!
インストラクターの森田です!
さて、いつも上海最速?のATTASシャフトのレポートをさせていただいてますが、
最新作、「ATTAS G7」をようやく試打する事ができたので、レポートします。
ただし、計測器を使ったりした、レポートではなく、
打ってみて感じた、
「感触」のみのレポートです。
このカタログ写真をみるからのに、想像されるのは、
「弾き!☆!☆!」
とにかく、男のロマンとワクワク感のなかで、試打テスト開始です。
出来上がったクラブは、
MIZUNO JPX850
長さ:44.5インチ バランス:D3
ロフトはチェンジアブルなので、自由に変更できますが、
森田は、JPX850に変更してから、常に7.5度ポジションで使用しています。
7.5度でも、十分にボールが上がりますし、スピン量が減った感じで、
直進して行くのが大好きです。
実は、森田は、ここ数年常にATTASシリーズにお世話になっています。
そして、このJPX850用に、すべてのシャフトを用意して頂いてるので、
ATTASに関しては、いつでも切り替えれるようにしています。
前回のロックスター(6☆)では、「7S」を使っていました。
さて、早速、「ただ打つだけ」のテスト開始です(笑)
この写真をみて、顔がむくんでいるのが、腹立たしいことは置いておいて、、、、
直感で感じるのは
「左行かない!!!!」
って感触!!!
通常、弾き系のシャフトはしなりを感じる場合が多く、
少々左を気にしながら打つのが原則なのですが。。。
このシャフトは、
ほんとに「左に行かない!!!」
弾きは、男のロマンぐらい感じるのですが、
「頼りない感」を全く感じない、
「ブッ!叩けるシャフト!」
っていうのが、今回の感想です。
絶対これを使います♡
っていうところで、今日はおしまい!!!!
来年は、試合を目指します(笑)